巻き爪

巻き爪とは爪のはしが巻いて内側に巻き込んだ状態のことです。
深爪をすることや、窮屈な靴、圧迫しすぎる靴下を履くことなどが原因で発生します。巻き爪には2つの病態があります。

(1)爪が全体的にひどく彎曲(わんきょく)しながら伸びていった状態のことです。
※特に爪先の方で顕著になる事が多く、前方から見るとアルファベットのCのように見えたり、さらに進むと円形に見える事もあります。

(2)爪の両脇の角が棘(トゲ)状に伸びて、指の肉に深く食い込むタイプの巻き爪を「陥入爪」(かんにゅうそう)と言います。
※陥入爪は尖った爪が肉に食い込んでいるため、食い込んだ爪の周囲に痛みや赤み、炎症がみられます。 ひどくなると、食い込んでいる部分に雑菌が侵入して化膿を起こしてしまいます。

いづれも足の親指に多くみられます。そしてこの二種類は合併して発生する場合があります。10人に1人は巻き爪に悩んでいるといわれ、特に女性は幅の狭い靴やハイヒールなどを履く機会が多いためか、
痛い巻き爪に苦しんでいる割合がとても多いといわれています。

◆対処法:矯正方法
当サロンでは専用の器具を使って、湾曲して内側に巻き込んだ爪を優しく伸ばします。爪を健康な状態に矯正し、正常な状態に伸びるように促します。
器具は2~3週間に一度交換する必要があります。

◆症例

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◆巻き爪を予防するために
巻き爪は自然に発生するものではなく、人為的な原因で発生するものです。
巻き爪を起こさないためには、どのような原因で発生するのかを知っておくことが大事です。
足に合わない靴や衛生状態が原因の場合は、まずは環境改善が必要です。
また、私生活で爪を切る時の習慣として、正しい爪の切り方を意識をすると予防につながります。

足に優しい靴・指先に負担をかけない
女性は靴を選ぶ際、履き心地よりも見た目を良くすることを重視することがあるため、そうした靴が足に多大な負担を掛けてしまうことがあります。
爪はよく誤解をされてしまうのですが、実際は柔らかいものなので、両側から強く圧力を掛けられると変形し湾曲してしまうのです。
できれば、ハイヒールなど靴の爪先が急に狭くなっているような形の靴は、親指と小指の両側から強い圧力が掛かってしまうので出来るだけ避けた方が良いでしょう。

正しい爪切り・深爪をしない
深爪は巻き爪の原因と言われ、深爪すると爪は切った部分から盛り上がりながら伸びていきます。
指に沿って伸びて行けばよいのですが、指にぶつかるようにして伸びると、巻き爪になってしまうのです。特に指の左右の端の爪の部分は深爪に気をつけながら切りましょう。爪は曲線で切るのではなく、まっすぐ四角に切るフラットカットの方が巻き爪になりにくいと言われています。
爪を伸ばしすぎるのも巻き爪の原因となるので、爪先の白い部分を1ミリ程度残すようにしてこまめに整えるようにしましょう。

◆巻き爪の方へ
巻き爪で懸念されることは、放っておくことによる症状の悪化です。
「痛いけど我慢できる、いつか自然に治るだろう」という自己判断をするのは危険です。放置したことによって更に悪化する場合は決して少なくはありません。対処を行うのが遅くなればなるほど、ケアにかかる期間が長くなることが考えられます。
病気や怪我と同じように、対処が早ければ早いほど効果的です。まだ痛みを感じていなくても、なにか「変だな」と感じることがあればドクターネイル爪革命にお気軽にご相談ください。

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